妊娠中トマトの食べ過ぎは大丈夫?

妊娠中にトマトが食べたくて食べたくて
毎日食べている、あるいはつわりで
トマトを食べるとさっぱりするから
たくさん食べている。
でもこれって食べ過ぎたりしたら
何か問題あるのかな?
ということで、妊娠中にトマトを
食べ過ぎるとどうなるのか?
ということをあらゆる視点から紹介いたします。

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トマトは食べ過ぎても問題なし

結論からいうと、トマトは食べ過ぎたとしても
何の問題もありません。
つわりの時にトマトしか摂取できず、1日に
トマトジュースを900ml飲んでいたという方も
おられますし、
つわりの時の食べる食品としても高い人気があります。

トマト

トマトのビタミンAって大丈夫?

まず、気になるのがビタミンAだと思いますが、
妊娠中はビタミンAを摂取しすぎると
胎児に影響が出るといわれていますが、
それは、動物性のビタミンA(レチノール)の話であって、
野菜などに含まれるビタミンAはβカロテンといって、
体内で必要な分だけビタミンAに変換し、
摂りすぎた分については、尿として
体外に排出されますので、何の心配もないのです。
ただし、たくさん食べることにより
トイレは近くなるかと思います。

葉酸については?

トマトにも葉酸は含まれています。
妊婦における葉酸の1日に接種上限は1000μg以下
と厚生労働省で定められていますが、
トマトに含まれる葉酸は、
中くらいのトマト1個につき、およそ44μg
ミニトマトだと、5~7個で、およそ35μg
トマトジュースだと、1本190gで、およそ33μg
という程度しか含まれていませんので、
たとえ、摂取しすぎたとしても、
全く問題ありません。
むしろ、葉酸は不足することの多い成分なので、
どんどん摂取していった方が良いでしょう。

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注意しなければいけないのは?

塩分に注意

トマトを食べる際にドレッシングなどをかけすぎると、
塩分が気になりますので、ドレッシングなどは控えめに
しましょう。

また、トマトジュースを飲まれる場合は、
塩分の入ってるものをたくさん飲むと、
高血圧が気になります。
ですので、飲まれるのでしたら無塩のもの
飲むようにしましょう。

よく洗ってから食べよう

日本ではあまり気にされていませんが、
生野菜にはトキソプラズマが付着している場合があります。
ですので、食べる際はしっかりと洗ってから食べるようにしましょう。

なお、フランスではトキソプラズマには厳しく、
妊娠中に食べてはいけないものが多いのですが、
そんな中、生野菜はよく洗ってから食べるのはOKとされています。

夏野菜や体を冷やす

トマトは体を冷やすといわれています。
実際にどこまで冷えるのかはわかりませんが、
たくさん食べるのであれば、
加熱して食べると良いかと思います。
生でトマトを食べる場合やトマトジュースを
飲む場合は、常温で摂取すると良いでしょう。

最後に

トマトは、上記のことに注意すれば
たくさん食べても問題ありません。
つわりの時には、トマトしか食べれないけど、
食べ過ぎたらって心配になるかと思いますが、
これと言って心配は要りません。
むしろ、良い作用の方が多いかと思います。

しかし、つわり期間が過ぎても、
トマトばかり食べ続けるというのは、
栄養バランス上問題です。
ですので、安定期に入りましたら、
他の栄養もしっかりと摂れるくらいの量を
食べるようにしましょう。

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