妊婦の階段上り下りは大丈夫?どんなところに注意が必要?

妊娠中に階段を昇り降りすることは
たびたび、あるいは毎日ありますよね?
たとえば、マンション住まいでエレベーターなしだと
毎日のように3階だったり5階だったり
昇り降りしなければなりません。

階段を昇り降りするうえで、妊娠初期では
大丈夫なのか?妊娠中中期以降も
何か気を付けることはあるのか?について
紹介いたします。

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妊娠初期の階段昇り降りは大丈夫?

慎重に昇り降りすれば、特に何も問題はありません。
ですが、お腹が張ってきたり、しんどくなってきた場合は、
休憩しながら昇り降りするようにしてください。

妊娠初期は、体調を崩しやすく貧血などで
ふらっとすることも多々ありますので、
階段を使用する際は、必ず手すりを使用して
ゆっくりと昇り降りするようにしてください。

階段

妊娠中期以降注意する点は?

妊娠中期以降も妊娠初期同様
慎重に昇り降りするように心がけましょう。

特に妊娠8ヶ月あたりでは、
お腹が出てきて階段が見えなくなってきますし、
バランスも崩れやすくなってきますので
昇り降りの際は今まで以上に
注意が必要になってきます。

また、妊娠8か月あたりでは、
腰回りに筋肉がついていないと、
階段の上り下りをする際に、力の入れ方が
崩れてしまい腰が砕けるというか、
ふにゃふにゃっとなって崩れてしまいそうに
なったりする妊婦さんもおられますので、
この頃までに筋肉をつけておくことをお勧めします。

荷物が多いと階段は大変?

買い物で荷物がいっぱいになるってことが
あるかと思います。
そんなとき大きいお腹で
階段をのぼって大丈夫かな?と心配になるときも
あると思いますが、そんなときは買い物の荷物は
誰か頼める人がいれば、頼んで持ってあがってもらえると
良いのですが、難しい場合もあるかと思います。

そこで、お勧めとしては宅配サービスを利用することです。
これだと、荷物は玄関まで持ってきてくれますので、
大変な思いをしなくて済みます。

陣痛が来た時に階段は降りられるのか?

陣痛が来た時に、自力で階段を
降りられるのか?と心配される妊婦さんがいますが、
陣痛はずっと痛いものではありませんので、
大変ですが、痛みが治まっているときに
降りると大丈夫です。

妊娠後期の階段昇降について

妊娠後期には階段昇降が勧められたりしますが、
これは妊娠後期になるとお腹が大きく運動不足になりがちなため、
とても良い運動になるためということと、
陣痛中や出産が遅れている人に対して、
陣痛を促したり、子宮口が開きやすくするためでもあります。

運動不足を感じている方やもう出産しても良いという時期に
来ている方は階段昇降をすることは良いことだと思います。

ただし、足元が見えなくなっているので、
階段の踏み外しなどの転倒には十分に注意してください。

まとめ

妊娠中の階段の昇り降りは基本的には
どの時期でも大丈夫です。
ですが、妊娠初期は体調を崩しやすいこと
妊娠8か月以降は足元が見えなくなることが
ありますので、階段の踏み外しなどによる転倒を
避けるため、慎重に昇り降りすることと、
手すりは必ず使用するようにしてください。

また、しんどくなったりお腹が張ってくるような場合は、
休憩をはさみながら昇り降りするようにしましょう。

買い物の荷物が多くならないためにも
妊娠中および産後すぐには宅配サービスを
導入することも検討されるとよいでしょう。

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