妊婦はそばを食べてもいいの?赤ちゃんにアレルギーはでやすくなる?

妊娠中にお蕎麦を食べて、生まれてくる赤ちゃんが
蕎麦アレルギーになりやすいのでは?
と心配される妊婦さんは少なくありません。
こちらでは、妊娠中に蕎麦を食べてアレルギーに
なりやすいのかどうかについて調べてみました。

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妊婦は蕎麦をたべてもいいの?

蕎麦には、ビタミンB1やB2が豊富に含まれており、
タンパク質を構成しているアミノ酸がバランスよく
含まれているため、疲労回復を促したりイライラを抑えてくれる
働きがあります。
また、鉄分も含まれていますので、
貧血になりやすい妊婦さんにはお勧めです。

そして、食物繊維も含まれていて
便秘解消にもつながりますし、太りにくいともいわれています。

ですので、妊娠中でなくても
食べたい食材ですね。

食べてもいいのか?
については、ご自身が蕎麦アレルギーでない限り
食べてもよいということになります。

そば

気になるアレルギーは?

お蕎麦を食べたら赤ちゃんがお蕎麦アレルギーに
なってしまうんじゃないかって心配される
妊婦さんもいらっしゃいます。

妊娠中に牛乳や卵などを、そのような理由から
全く食べない、あるいは控えるようにしている
という方がいますが、
食物アレルギーの診療の手引き2005によると
妊娠中・授乳中にアレルギー性疾患発症予防のために
食物制限を行うことは十分な根拠がないため
通常すすめられていない。と書いてあります。

米国小児科学会では、妊娠時の除去として
ピーナッツは勧めているものの、ほかの食材については
除去は勧められていません。

米国小児科学会・欧州小児アレルギー学会も
そうですが、現在は根拠のない妊娠中の除去は
母体や胎児の栄養の低下を招く危険性が出てくる
可能性があるため、行わないようにと意見を出されています。

蕎麦を気にされるのでしたら、3大アレルギーである
牛乳・卵・大豆、さらには小麦・米を合わせた
5大アレルギーとなるものは気になって食べれなくなります。

全く食べないということになれば、
栄養不足となり、胎児の発育障害が出る可能性も
出てきて、そちらの方が問題になってきます。

何事もそうですが、
極端に特定の食材を避けたり過剰摂取したりは
しないようにして
蕎麦も含めていろんなものから栄養を
バランスよく摂るように心がけましょう。

どうしても気になるようなら、
少し控えめに食べられると
良いかと思います。

気になりだしたら何も
食べれなくなってしまいますからね。

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そばを食べすぎたらどうなるの?

アレルギーについては、現在のところ根拠が
ないといわれていますので、ひとまずここでは
おいておくとして、
蕎麦を1日に3食など食べすぎた場合に、
どんなことが考えられるかというと、
もし蕎麦のみしか食べていないのでしたら、
栄養が偏ってしまいますので、
健康上問題が出る可能性があります。

また、蕎麦自体には塩分はさほど含まれていないのですが、
蕎麦のだしやツユを毎回飲んでいるとなると
塩分の過剰摂取につながり、妊娠高血圧症の
心配が出てきます。
かけそば・ざるそばは汁まで飲んだとすると、
1人前あたり塩分が4.5~5g程度摂取することになるため、
これが3食となると、余裕で1日の塩分摂取量を
オーバーしてしまいます。
※1日の塩分摂取量の目安は8~10g
理想は8g程度

ですので、食べ過ぎには注意が必要です。

まとめ

蕎麦は栄養価が高い食材ですので、
あまり避けずに定期的に食べていきたいです。

しかし、毎日2食ほど食べているという場合は、
ちょっと食べすぎかなと思いますので、
いろんなものからバランスよく栄養を
摂るようにしてお蕎麦は楽しみ程度に
食べてみてはいかがでしょうか?

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