妊婦はりんごを食べてもいいの?食べ過ぎるとどうなる?

妊娠中にりんごが好きになったり
つわり時にりんごなら食べられる、
あるいはもともとりんごが好きでよく食べる。
けど、妊婦はりんごってどれくらい食べてもいいのでしょうか?
食べ過ぎたら何かなるのでしょうか?
こちらでは妊婦とりんごについて紹介していきます。

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妊婦はりんごを食べてもいいの?

もちろん食べてもいいです。
りんごには84%もの水分が含まれており、
食物繊維もMサイズ1個あたり3.83g程度含まれていますので、
便秘対策になりますし、ビタミンや葉酸などの栄養素も豊富ですので、
良い栄養補給になります。

りんご

カリウムやカルシウム、マグネシウムといったミネラルも
含まれているため、こちらも便秘解消につながりますし、
カリウムの効果によってむくみ解消にもなるかと思います。

また、クエン酸やリンゴ酸といった有機酸を
多く含みますので、胃腸の働きを良くしたり殺菌作用があるだけでなく、
腰痛防止疲れをとるなどの働きも期待できる果物です。

さらに、りんごの皮にはポリフェノールが含まれていますので、
活性酸素を抑える働きがあります。

ですので、食べていきたい果物と言えます。

つわり時のりんご
つわり時にはまった食べ物としてりんごは上位に入ってくる
果物です。水分が豊富ということと、りんごの酸味が
つわりを和らげてくれる(吐き気を催さない)ということで
人気が高いようです。もちろん個人差があるので
りんごを食べたら吐いてしまうという方もおられますが、
つわりの時に食べ物に困った場合、りんごを試すのも
一つの手であるかと思います。

食べ過ぎるとどうなるの?

食べ過ぎには注意が必要です。
りんごMサイズ1個分のカロリーは、およそ138kcalあります。
1日1個程度(200~300g程度)なら食べた方が良いかと思いますが、
1日に3個も4個もとなると、通常の食事に差支え他の栄養が
減ってしまう恐れがありますし、余分に3個も4個も食べているのであれば、
カロリーの摂りすぎになりますので、太る可能性があります。

りんごを食べてから検診に行くと尿糖が出たりすることがあります。
これといって問題はないんですが、食べ過ぎとなると話は別です。

また、妊娠糖尿病などを患っている場合は、
食べ過ぎると糖尿病を悪化する恐れがありますので、
注意してください。

皮ごと食べる場合の注意点は?

皮にポリフェノールが含まれていますので、
できれば皮ごと食べていただきたいのですが、
皮には農薬がついている可能性があります。

なので、しっかりと洗って食べるようにしましょう。
農薬は洗うことによってかなり落とされます(心配ないレベル)。

ですが気になるようでしたらボウルに水を張って、小さじ1~2杯程度の
重曹を溶かして、そこにりんごを数分間程度浸けておき、
取り出したら水洗いすることで、普通に水洗いするよりも
農薬は落とせます。

それでも気になるという場合は皮を剥いて食べましょう。

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りんご酢は大丈夫なの?

市販ではちみつ入りとかのりんご酢が販売されているかと思います。
りんごつながりでりんご酢は大丈夫なのか?についても紹介いたします。

もちろんりんご酢入りドリンクを飲んでもかまいません。
こちらもアミノ酸やビタミンなどが豊富に含まれていますので、
1日に1本程度飲んでいきたいですね。

ですが、糖分がありますので飲みすぎには注意しましょう。
りんごジュースも同様です。飲みすぎることで糖分の摂りすぎにつながります。

また、はちみつが入っているものもありますが飲んでも大丈夫です。
はちみつはボツリヌス菌の関係で乳児には摂らせないように
とされていますが、妊婦の場合は関係ありません。

まとめ

りんごについていろいろと書きましたが、
妊娠中はりんごを程よく食べた方が良いことがわかりました。
皮ごと食べた方が良いのですが、上記で書いたように
農薬がついていることがあるので、しっかり洗ってから食べるか
重曹につけて流水で洗って食べるようにしましょう。

なお、食べ過ぎた場合は肥満の原因になるだけでなく
糖尿病のリスクを上げる可能性が多少あります。
といっても、肥満が先になるかと思いますが。
食べても目安として1日1個程度で抑えましょう。

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