妊娠中蜂蜜を食べてもいいの?胎児への影響は?

蜂蜜は1歳未満の子には食べさせないほうが良い
といいますが、妊婦はどうなんでしょうか?
胎児に何か影響がでたりすることはないのでしょうか?
いろんな視点から調べてみました。

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1歳未満の子に蜂蜜を食べさせてはいけない理由とは?

まずはじめに、1歳未満の子供に蜂蜜を食べさせては
いけない理由についてですが、
これは、まだ腸が発達しておらず抵抗力の少ない
乳幼児の場合、蜂蜜に稀に含まれている
ボツリヌス菌によって、食中毒を起こす可能性が
あるため、厚生労働省からも摂取を控えるように
呼びかけているのです。

蜂蜜

妊娠中における蜂蜜摂取による胎児への影響は?

1歳未満の乳児に食中毒の危険性があるなら、
胎児は大丈夫なのか?と心配になるかと思いますが、
妊婦が蜂蜜を摂取したとしても、
胎盤を通してボツリヌス菌が胎児に移行するということは
ありませんので、心配いりません。

妊婦自身は大丈夫なのか?

妊娠中は免疫力が低下するといわれていますが、
何らかの重大な病気で消化器官が著しく損傷しているなどの
重篤な状態でない限り心配はないでしょう。
ボツリヌス菌は大人の腸内では生存できません。
つまり、この記事を見てる時点で問題はないということですね。

ただし、蜂蜜アレルギーの場合
じんましんなどのアレルギー症状が出ますので、
摂取は避けてください。

蜂蜜と農薬について

蜂蜜は花から蜂が蜜を集めるので、
農薬は大丈夫なのか?気になって調べたところ、
まず蜂は農薬のかかった花には近づかないようです。
しかも、農薬のついた蜂は巣に戻らないそうなので、
蜂蜜は農薬の心配が全くないということが
わかりました。

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蜂蜜の食べ過ぎはどれくらい?

砂糖と比べると、蜂蜜のエネルギーはおよそ75%と
いわれていますが、これを1日に100gや200gなど
バクバク食べたりするのは、妊娠糖尿病を引き起こす可能性も
出てくるでしょうし、何より肥満の原因にもなります。
ちなみに蜂蜜100gのカロリーはおよそ294kcal程度です。

では、どれくらいが食べ過ぎになるかというと、
あくまでも目安ですが、
砂糖の場合ですと総摂取カロリーの5%とWHOより出されているので、
それに従うと、1日におよそ25g程度(小さじ6杯程度)になります。
蜂蜜の場合、カロリーは砂糖のおよそ75%ですので、
蜂蜜に関しても1日に25g程度摂取しても問題は
ないでしょう。

蜂蜜25gは、ティースプーンで表すと
およそ4杯程度になります。
ただし、医師に甘いものは控えるようになど
何か言われている場合は、医師の指示に従ってください。

蜂蜜は砂糖と比べるとカロリーは少なく栄養も豊富です。
妊娠中に欠乏しやすい鉄分も含まれていますので、
砂糖のかわりに蜂蜜を摂取するといった代替えは
良いことだと思います。

ホットケーキに蜂蜜をつけたり、トーストに蜂蜜。
牛乳に蜂蜜を入れたり美味しいですよね。

授乳中に蜂蜜を摂取するのはいいの?

授乳中に蜂蜜を摂取しても母乳を介して
乳児にボツリヌス菌が移行するということは
ありませんので、問題ありません。

妊娠中同様、蜂蜜は健康に良いものなので
適度に摂取すると良いでしょう。

ただし、1歳未満の子に蜂蜜を与えるのは
避けてください。

まとめ

蜂蜜は妊婦が食べても胎児に影響はありませんし、
妊婦自身にも全く問題はありません。
ただし、気を付けなければいけないことは、
蜂蜜アレルギーがある場合と、
過剰に摂取しないことです。

通常の生活で食べてる分においては
気にしなくて良いと思いますよ。
むしろ砂糖を摂取するよりも
健康に良いものなので、
適度に食べていきたい食材です。

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