妊婦はうどんを毎日食べるとどうなる?何か影響は出る?

妊娠中にうどんが好きで毎日のように食べる方、
あるいはつわりでうどんしか食べれない方といったように
うどんばかり食べているとどうなってしまうのでしょうか?
また、うどんの食べ過ぎは何かに影響するのでしょうか?
とことん調べてみました。

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つわり時に毎日うどんを食べるのは?

つわり時は、食べるものが制限されていまいます。
ですので、もしうどんしか食べれないような場合は、
あまり気にせず食べれるものを食べると良いでしょう。
また、できればうどんをサラダにしてみたり
具に野菜を付け加えるなどするともっと良いでしょう。

さらに、つわり時にうどんだけでなく食べれるものを
見つけて少しずつでもいいので
食べる量は増やしたいものですが、
つわり時はうどんしか食べれないからといって、
神経質になることはありません
胎児にはしっかりと母親が体内に持っている栄養が
送られていますので、心配いりません。

うどん

妊娠中うどんの食べ過ぎはよくない?

つわり時期を過ぎて食べるものに制限がなくなっても
うどんを毎日2~3食などになると、
食べ過ぎにあたるかと思います。
食べ過ぎた場合、どのようなことが考えられるかというと、
うどんは炭水化物なので、これを多量に摂取し続けると
食後の血糖値が上がり、やがて妊娠糖尿病になる可能性が出てきます。

次に、うどんには塩分が多いと言われています。
ゆでる前の状態ですと、手打ちの場合で重さに対して4~6%
機械製麺ですと、2~4%の塩分が含まれているのですが、
ゆでてしまうと、塩分濃度の濃い手打ちうどんの場合でも、
ゆでたときに80~90%の塩分はお湯に溶けだしますので、
実際の塩分は手打ちうどん1人前(100)中に
0.5g程度しか含まれていません。

ですので、うどん自体は塩分があまり入っていないものと
考えても良いのですが、問題はつゆにあります。
うどんのつゆには塩分が結構含まれていますので、
それを飲んでしまうと、1食で4~5g程度の塩分を摂取してしまう
ことになりますので、これを毎日となると
塩分の過剰摂取により妊娠高血圧などが心配になってきます。

また、つわり時以外でうどんばかりを食べるというのは、
偏食にあたり、栄養バランスが悪い状態になりますので、
胎児や母体の栄養状態に問題が出る可能性があります。

ですので、うどんの食べ過ぎには注意し
いろんなものをバランスよく摂取した方が良いでしょう。

うどんを食べる際の工夫は?

うどんを食べる際には、上記のことに注意すればよいので、
うどん以外にも副食に野菜などでビタミンを摂取、
肉や魚などの蛋白質を摂取したりというように
栄養バランスに気を付けて食べるように心がけましょう。

また、うどんのつゆには塩分が結構含まれていますので、
つゆは飲まないこと。これだけでも塩分量がだいぶ変わってきます。

上記のことを守ると毎日1食程度なら問題ないかと
思いますが、うどんよりもご飯の方が栄養はありますので、
うどんだけではなく、ご飯を食べるようにし
うどんは2日に1回あるいは3日に1回など楽しみとして
食べるようにすると良いかもしれません。

妊娠中に気になるのは刺激物であるカレーうどん。
たまに食べる程度なら問題ありませんが、
毎日となると通常のうどんよりも塩分が濃くなって
しまいますので、控えた方が良いでしょう。
カレー自体は激辛でなければ特に問題はないでしょう。
ただし、カレーを食べてお腹が緩くなるという場合は
控えてください。

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うどんの小麦粉で赤ちゃんが小麦アレルギーになる?

現在母親が食べたもので生まれてくる赤ちゃんが
そのアレルギーになりやすくなると言われたりしますが、
こういった除去食は十分な根拠がなく通常すすめられていない
として厚生労働省はこの考えをすすめていません。
※食物アレルギーの診療の手引き2005参照

毎日うどんを2~3食と食べることは
塩分の過剰摂取や偏食につながる恐れがあるので、
たまに楽しむ程度にするか、食べたとしても
塩分や栄養のことを考えたうえで1日1食にすることが
望ましいと思いますが、たくさん食べたからと言って
生まれてくる赤ちゃんが小麦アレルギーになるとは
限りません。

この考えで行くと、卵や大豆、牛乳なども食べれなくなり
妊婦の体重増加不良や胎児の成長障害の方が心配に
なってきますので、食べすぎには注意は必要ですが、
ご自身にその食材に対してアレルギーがない限り
完全に断つということはしないようにした方が
良いかと思います

まとめ

妊娠中に毎日2~3食うどんを食べるというのは、
つわりなどでそれしか食べるものがない場合は
別ですが、それ以外で過剰に摂取することは
様々な問題が出てきます。

ですので、食べるなら栄養バランスと塩分の摂取量に
気を付けて食べるようにしましょうね。

何事もそうですが、
意識しすぎることもストレスにつながり、
胎児に影響が出ますし、過剰摂取しても
様々な影響がでてきます。
妊娠中だからといって、過剰に反応せずに
気軽な気持ちでいた方が赤ちゃんにとっても
あなたにとっても健康なマタニティライフが
送れるかと思います。

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