妊娠中のバナナ!食べ過ぎたらどうなるの?

妊娠中にバナナをたくさん食べるのは、
良いことなのでしょうか?
悪いことなのでしょうか?
つわりのときにバナナをよく食べたり
おやつとして、朝食としてバナナを食べたり
これ食べすぎかな?と心配される方も
おられるかと思います。
こちらでは妊娠中バナナは摂取した方が
いいのか?また食べ過ぎたらどうなるのか?
などについて紹介いたします。

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バナナの良いところ悪いところは?

バナナには葉酸をはじめ、
ビタミンB6による貧血予防効果、
カリウムによるむくみ解消や血圧の正常化、
食物繊維による便秘解消など
さまざまな栄養素が含まれているため、
妊娠中にお勧めの食べ物と言えます。

バナナ

食べ過ぎたらどうなるの?

バナナは、普通サイズの大きさのもので
1本およそ72kcalあります。
毎日の食事のほかにバナナを何本も
摂取すると太る原因になることがあります。
といっても、ケーキなどを食べるより
よっぽどましですが。

では、食べ過ぎた場合に考えらえれる
他のリスクとしては、
バナナには果糖が多く含まれていますので、
ケーキなどと比べたらましなのですが、
長期に食べ過ぎた場合
妊娠糖尿病などになる可能性が
少なからず出てくるでしょう。

また、バナナにはシュウ酸が多く含まれている
と言われています。
未熟なものだとホウレンソウと同じ量含まれているので、
熟してないバナナを食べ過ぎると、尿路結石になる
可能性はあります。
といっても、熟したバナナにはそれほどシュウ酸は
含まれてませんので、普段食べているバナナは
さほど気にする必要もないでしょう。

また、バナナは南国の食べ物、
体を冷やす性質がありますので、
妊娠中は食べ過ぎには気を付けましょう。

どれくらいが食べ過ぎ?

一般的な目安として果物は1日に
80kcalもしくは100g~200gと言われています。
参照:日本栄養士会
バナナに換算すると1~2本ということになります。

バナナは1本につきおよそ72kcal程度(中くらいのバナナ)ありますので、
食べ過ぎた場合肥満の原因になるかと思いますが、
1日に3本4本食べても、それが普段の食事とは
別として余分なカロリーとなっていなければ
カロリー的にも栄養的にも問題ないかと思います。

ですが、問題となりそうなのが「体の冷え」です。
どれくらい食べるとよくないなどは、
特に決まりがなくはっきりしたことが言えません。
ですので、体を冷やすことが心配であれあば、
焼きバナナにして食べると良いでしょう。

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農薬は大丈夫なの?

バナナの残留農薬は軸に残りやすい
などと言われていますが、
特に場所などは関係なく
体に影響がない程度の農薬しか
検出されません。
参照:バナナ大学

農薬を多量に使わなければならないほど
病害虫が寄ってこないので、
気にする必要はありませんし、
基本的に皮をむいて食べる果物です。

ただし気になるのでしたら、
有機JASマークのついたバナナを
購入すると良いでしょう。

カリウムについて

バナナにはカリウムが多いことでも知られており、
1本につきおよそ400mg含まれています。
一日のカリウム摂取量は成人女性で
目安として2000mgと言われております。

高血圧予防を目的とした場合、
一日の摂取目標量は3500mgとなります。
参照:ビタミネ

なお、カリウムはたくさん摂取したとしても、
体外に排出されますので、
一日の摂取上限は設けられていないため、
カリウムについても気にする必要はないでしょう。
ただし、腎臓などの疾患を患っており
医師からカリウムを制限されている場合は、
別です。

まとめ

バナナは妊娠中に必要となる
栄養がたくさん含まれています。
ですので毎日摂取したい果物です。

食べ過ぎについては、
1日の目安摂取量は存在しますが、
どれくらいで食べ過ぎになるのか?
という決まりは特にありません。
目安以上に食べたからどうにかなる
というのも考えにくいです。
※腎臓に疾患がある場合や
糖尿病の場合は制限があります。

ですので、気を付けることは
「カロリー」と「体の冷え」です。
目安としては、1日に1~2本となっていますので、
これに合わせて食べると良いかと思いますが、
結論としては、医師から何も言われていない限り
特に気にすることなく食べても良いということです。

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