妊婦にしょうがは向いている?そのメリットは?

妊娠中は何かと気を遣うもので、
食品一つとってみてもあまり食べない方が良い
食品もあったりします。
しょうがは食べてもいいのか?気にされる妊婦さんは
おられますが、しょうがはメリットが多いので
食事が偏ったりしなければ、食べたほうが良いと
いわれています。こちらでは妊婦としょうがについて
紹介いたします。

スポンサーリンク

しょうがを食べるメリットは?

しょうがはマタニティ雑誌などでおすすめと
書かれていることがあるのですが、
しょうがには代表的な効能として
体を温める効果があります。

これは、しょうがの成分であるジンゲロールという
辛味成分を加熱あついは乾燥させることによって
ショウガオールという成分に代わり、この成分が
体を温めてくれます。

また、ショウガオールには血行を促進する作用、
新陳代謝を活発にする作用もありますし、
体温も上がりますので、免疫力を高めてくれます。

また、胃腸を整える作用もありますし、
腎臓の働きを活発にして排尿も促進してくれるので、
下半身太り対策にもなります。
新陳代謝が活発になるということから、
ダイエットにも効果があるといえます。

冷え性などを改善したい場合は、
乾燥しょうがや加熱したしょうがを摂取した方が良い
ということになります。

しょうが

生のしょうがの場合は?

では、生のしょうがにはどのような効果が期待できるのかというと、
生のしょうがに含まれるジンゲロールには、
強い殺菌力がありますので、食中毒予防になりますし、
風邪のひきはじめなどに摂取すれば、殺菌効果と
発汗作用で風邪にも良いとされています。

  • 加熱すれば冷え性対策
  • 生で摂取すれば風邪対策

妊娠初期にもおすすめ?

しょうがにはつわりを抑えてくれる働きがあるそうです。
つわりは神経伝達物質であるセロトニンの分泌により
起こるとされているのですが、しょうがに含まれるジンゲロールは
セロトニンの分泌を抑えてくれますので、
つわりが軽減しやすいと言われています。
また、頭痛も緩和する働きがあるそうです。

デメリットもある?

しょうがは多くのメリットがあるのですが、
デメリットもあります。というより向いていない人もいる
といった方が正しいかもしれません。

しょうがは刺激が強いため、胃腸の弱い人には向いてない
言われています。
また、火照りやすい方熱を伴う症状がある場合
控えた方が良いとされています。

また、陰虚タイプの方も向いていないといわれています。
陰虚タイプというのは、
皮膚が乾燥していたり、よくイライラする、
痩せている、寝ているときによく汗をかく、不眠症状がある
というような方です。

また、食べ過ぎた場合腹痛や下痢、便が緩くなる、お腹が張るなどの
症状が出る場合がありますので、食べ過ぎには注意は必要でしょう。

一日どのくらい摂取すればいいの?

一日の上限としては、5~10gとされています。
この量は、おろししょうがの場合だと小さじ1杯程度
生の場合は、スライスしたもの6枚程度の摂取でとどめておくと
良いかと思いますが、胃腸が弱いなどの個人差があるので、
ちょっと食べただけでも違和感などがある場合は、
控えた方が良いでしょう。

スポンサーリンク

どんな摂取方法がいいの?

基本的にはどのような摂取方法でも良いのですが、
つわりなどを軽減させたいのなら生しょうがが良いでしょうし、
冷え性など他の効果を期待するのであれば、加熱、もしくは乾燥させた
しょうがを摂取することが良いでしょう。

つまりは、どのような効果を期待して摂取するかによって変わってきます。

たまに食べるという分には、料理に使用すれば良いかと思いますが、
加熱、もしくは乾燥したもので手軽に摂取できるのは
やはり、生姜湯やしょうが紅茶などの飲み物として
摂取するのが、毎日続けていくということだと続けやすいかと思います。
ただし、しょうが紅茶の場合は、カフェインが含まれていますので、
一日に2~3杯程度まででとどめておいた方が良いかと思います。

また、下記のようなしょうがの成分を最大限に引き出したものなども
良いかと思います。

無添加しょうが黒蜜を見てみる

まとめ

しょうがは吐き気や頭痛の軽減、新陳代謝の活発化、
冷え性対策と様々な効果が期待できる食材なので、
妊娠中どの時期においても過剰に摂取しなければ、
健康に良いと言えます。
特に、冷え性で悩まされている方は多いので、
意識してしょうがを摂取してもいいかもしれません。

ただし、陰虚タイプの方や胃腸が弱い方は
生姜が合わないという場合もありますので、
その場合は、無理してしょうがを摂取しないようにしてくださいね。

スポンサーリンク

コメントを残す



CAPTCHA