妊娠中豆腐の食べ過ぎはよくない?胎児への影響は?

つわりの影響でするりと喉を通る豆腐中心の生活を
送っていたり、豆腐が好きで毎日食べているという
妊婦さんは割とおられるかと思います。

ですが、豆腐って毎日食べても良いものなのでしょうか?
また1日にどれくらいの量を摂取しても良いのか?
摂り過ぎた場合に場合に胎児への影響はあるのか?
などなど調べてみました。

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豆腐は毎日食べてもいいの?

妊娠中は1日に摂取した方が良いタンパク質量は、
50g~75g程度といわれています。
特に後期になればなるほどタンパク質が必要となってきますので、
タンパク質を豊富に含む豆腐は、毎日摂取していきたいです。

豆腐を毎日摂取することについては問題はないのですが、
豆腐は大豆製品ですので、イソフラボンが含まれています。
妊娠中に、イソフラボンを多量に摂取するのは、
胎児に影響が出るといわれていますので、
食べる量には気を付けなければいけません。

豆腐

1日にどうれくらいの量の豆腐を食べてもいいの?

1日に摂取できる大豆イソフラボンの上限は
食品安全委員会によると70~75mgとされています。
この量を豆腐に当てはめると、

メーカーによって含有量は異なりますが、
おおよその目安として豆腐1丁(350g)中に、71mg
豆腐100g中に20mg程度含まれているそうです。

つまり、豆腐だけで考えると上限である大豆イソフラボン量
摂取は、1丁程度となります。

豆腐を毎日1丁食べていても、まあ問題はないということなのですが、
それに加えて納豆を摂取したり、枝豆などのマメ科の食べ物を摂取したり
豆乳を飲んだりするとオーバーしてしまいますし、
豆腐の種類メーカーによっては、1丁でもオーバーする可能性があります。

ちなみに、1日に納豆を1パックと豆腐を200g摂取した場合、
摂り過ぎにあたる可能性があります。

それよりも、毎日豆腐1丁を食べるということは、
つわり時は仕方がないですが、ただ好きだからという理由で
食べ続けると、1丁でおよそ160~200kcal程度ありますし、
栄養が偏る可能性があるので、豆腐の摂取量を減らして
バランスよく栄養を摂ることが望ましいです。

とある栄養士さんによれば、妊娠時の1日の豆腐摂取量は
小さい冷奴サイズの豆腐の半分程度がちょうどいいのだそうです。

食べたとしても、
1日100g程度が良いかと思います。

たまに食べる湯豆腐で多少食べ過ぎても
問題はないかと思いますが、
それが毎日たくさん摂取するようなら
食生活を改めた方が良いでしょう。

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食べ過ぎた場合胎児への影響は?

豆腐を食べ過ぎるというよりイソフラボンを
過剰に摂り過ぎた場合、1日2日摂り過ぎたからといって
特に問題はないでしょうが、
これが毎日何週間何か月と続けた場合、
何かしらの影響が出る可能性は0%ではないかと思います。

食品安全委員会によると、
胎児や赤ちゃんの生殖機能に影響が出る可能性が
あるとされています。
妊娠動物においての試験では影響が示唆されたため、
人間の場合どうなるかは明らかにされていませんが、
過剰摂取は控えた方が良いでしょう。

大豆の過剰摂取により生まれてくる赤ちゃんに
大豆アレルギーが出るのでは?と心配される方も
いるかと思いますが、これについては詳しいことは
わかっていません。
医師の間でも賛否両論となっている状態です。
ただし、完全に絶ったからと言ってアレルギーに
ならないわけではありませんし、
気にしすぎて貴重な栄養を損失してしまう恐れも
あります。

もし気になるようであれば、個人の考え方にもよりますが、
食べるとしたらほどほどに食べるようにする方が
無難かもしれません。

豆腐の食べ方は?

基本的にどんな食べ方でも構わないのですが、
妊娠中は体を冷やさない方が良いため
冷奴として食べるのは、夏の場合であっても
控えた方が良いかもしれません。
常温で食べるか温めてから食べると良いでしょう。

また、麻婆豆腐にした場合通常の辛さですと
問題はないかと思いますが、激辛となった場合は
刺激が強すぎるので控えてください。

あとは、味噌汁に入れても良いですし、
豆腐ハンバーグにしても美味しそうですね。

まとめ

豆腐は毎日食べても問題はないが
大豆イソフラボンが含まれているため、
1日の摂取量には気を付けること。

数値的には1日に1丁程度食べても
問題はないようですが、
栄養バランスを考えると、1日に食べたとしても
100g程度でとどめておいた方が無難です。

とはいえ過剰摂取ではなく、
通常の食生活を送ってる分には
それほど気にする必要はないかと思いますので、
美味しく食べることを考えた方が楽しみにつながります。

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